hanasiの裏技ブログ

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學校の給食に多くの選択肢を!もっと工夫を凝らしてほしい(調理篇)no.28

 
家事をする神様です
 
 思った以上に残されています
 
 
ご飯を作るようになって「その大切さ」がわかるようになって、
 
残していた学生時代を怒ってやりたいです。
 
例を挙げるとすれば「コールスロー」は、細く切ってから和えると
 
実際にやってみればすごく面倒くさいです。
 
 
 
それなのにこんなにも残されているとは、、、
 
家庭ではどうなってるんだ!
 
そう
 
主婦(夫)がほとんど食べています
 
すごい!主婦(夫)が給食を食べれば良い!
 
ってそういう単純な話ではないです。
 
 
主婦(夫)だって飽きることはあります。では、どうするか。
 
工夫」です。色々なアレンジをするんです。
 
 
まず食パン
 
家で生の食パンにジャム塗る家庭はどのくらいあるのでしょうか。
 
私はトーストにして食べるのが好きです。
 
學校では家庭科室にトースターがありますよね。
 
今回はこういった話になるのですが、残すより良いと思います。
 
しかも、トースターの場合、学校にあるものですし、風紀が乱れることもないでしょう。
 
食パンはトーストにする。これは結構、好きな改革です。
 
 
 
次に牛乳。
 
牛乳ってそんなに毎日飲まなくてはいけないものですか
 
買出しに出かけるとわかるのですが、牛乳って高いんですよ
 
最近は特に。
 
その分、違う飲み物にして、「ご飯の豪華さ」に懸けられないですか、と思います。
 
それが無理なようでしたら、「ミルメーク(牛乳の味付け)」の持参です。
 
多少、風紀が乱れるかもしれませんが、そんなに毎日飲ませるべきものなら
 
何としても、飲ませるべきです
 
それで、残されていたら本末転倒です。何回も言いますけど高いんですよ。
 
 
 
最後に、ふりかけです。
 
これはもう完全な気分的なものです。
 
家でどんなに「豪華なおかず」があっても、ふりかけは食べたいときは食べたいです。
 
大人の~。なんてあるくらい年齢は関係ありません。
 
これはさっきの反対になるのですが、ふりかけがあればどんな「料理」でもおいしく感じるときもあります。
 
 
 
しかし、「これら」を持参した時の食中毒生徒間トラブルが心配です。
 
なので、現実的なのは今のところトーストですかね、、、
 
 
という、給食は「本当にありがたい」という話でした。
 
 
 
それではこの辺で
 
 
ではでは