家事をする神様です。
思った以上に残されています。
ご飯を作るようになって「その大切さ」がわかるようになって、
残していた学生時代を怒ってやりたいです。
例を挙げるとすれば「コールスロー」は、細く切ってから和えると
実際にやってみればすごく面倒くさいです。
それなのにこんなにも残されているとは、、、
家庭ではどうなってるんだ!
そう
主婦(夫)がほとんど食べています。
「すごい!主婦(夫)が給食を食べれば良い!」
ってそういう単純な話ではないです。
主婦(夫)だって飽きることはあります。では、どうするか。
「工夫」です。色々なアレンジをするんです。
まず食パン。
家で生の食パンにジャム塗る家庭はどのくらいあるのでしょうか。
私はトーストにして食べるのが好きです。
學校では家庭科室にトースターがありますよね。
今回はこういった話になるのですが、残すより良いと思います。
しかも、トースターの場合、学校にあるものですし、風紀が乱れることもないでしょう。
食パンはトーストにする。これは結構、好きな改革です。
次に牛乳。
牛乳ってそんなに毎日飲まなくてはいけないものですか。
買出しに出かけるとわかるのですが、牛乳って高いんですよ。
最近は特に。
その分、違う飲み物にして、「ご飯の豪華さ」に懸けられないですか、と思います。
それが無理なようでしたら、「ミルメーク(牛乳の味付け)」の持参です。
多少、風紀が乱れるかもしれませんが、そんなに毎日飲ませるべきものなら
何としても、飲ませるべきです。
それで、残されていたら本末転倒です。何回も言いますけど高いんですよ。
最後に、ふりかけです。
これはもう完全な気分的なものです。
家でどんなに「豪華なおかず」があっても、ふりかけは食べたいときは食べたいです。
大人の~。なんてあるくらい年齢は関係ありません。
これはさっきの反対になるのですが、ふりかけがあればどんな「料理」でもおいしく感じるときもあります。
しかし、「これら」を持参した時の食中毒や生徒間トラブルが心配です。
なので、現実的なのは今のところトーストですかね、、、
という、給食は「本当にありがたい」という話でした。
それではこの辺で
ではでは