家事をする神様です。
アルビノと呼ばれる「個体」。
野生ではその個体の白さゆえに「短命」と言われます。
そのため希少性が高くスピリチュアルの世界でも高く評価されます。
先に言っておきますが、私はスピリチュアル大好きです。
おしゃれだし、趣味になるし、勇気づけられます。
書いてあることは当たることもあるし、面白いです。
それらすべてに共通することは「がある」という文句です。
なぜ「~が起こる」前兆にこれらのモノが視界に入るのでしょう。
それは紛れもない、あなたを勇気づけるためだと思います。
ただ、これらを探し求めてはいけない。
例えば、「良いことが起こる」ことを「運」としましょう。
「運」はそんな簡単に手に入るものではありません。
それなのに「ソレが起こる」はずが「希少体験」によって前借りが行われることになります。
スピリチュアルが本当なら、邪魔じゃありませんか。
こんなことに「運」を使っていては。
スピリチュアル起点なら運が吸い取られています。
そう。あくまで応援なんです。
確かに私が計画を始めたら「カラスの死がい」を見ましたし、
その時はうまくいくような前身でもありました。
しかし前述したとおり「運が良い」と思ってはいけないのです。
「これは当たり前だ。」と思はなければ本当に良いようにはならないのです。
かんたんな話、行動が起点です。
ありがとうの言葉とともに「置き残してください」
だから私も白いカラスの事はココに「置き忘れます」
私はこれからもスピリチュアルは好きでしょう。
心の支えとして「よし上手くいっているぞ」と思います。
良いと思ったらぜひ真似してみてください。
それではこの辺で。
ではでは