家事をする神様です。
私の見解を言います。
デジャブ（既視感）は未来又は過去からの「確認」です。
なぜ未来又は過去と書いたかというと、
この世界に生まれたことは「偶然」でも何でもないからです。
地球が、宇宙が、滅びたとします。
そして同じように、また宇宙ができ、地球ができると思います。
最初の二つの因子が同じであればこれは絶対です。
海ができ、同じように陸に上がってきた個体が同じ個体に恋をし、同じ環境で、同じ子供を育てる。
そしてその子供は、同じ環境で育った個体を好きになる。
その繰り返しと想定します。
そのループを「正」とします。この正を実行する上で「確認」など必要ないと思いませんか。
では何のために既視感とはあるのか。
既視感の中にはその少し先の未来が特定することが出来るものがあります。
その時、別の行動をとることを「負」とします。
負を生み出したものはどうなると思いますか。殺人・強盗・傷害など
おそらく、ほとんどの人が起こしません。それは環境に付随した性格だからです。
負が起こっても、その人の人生はそこまで変わらないのです。
デジャブに逆らって殺しをする人も元からそういった人です。
そこから全世界の人を気絶させれるなら別ですけど。
良いことをするのも「負」になる場合があります。
そしてまた、その「確認」が行われるでしょう
大して変わりません。
この余地は「人間に与えられた最後の抗い」であることは確かです。
しかし、抗って良いものか。抗った者には、また余地が与えられるでしょう。
そのたび、疲れていては、大変です。
私は受け入れることにしました。
「なんのために生き、だれを思って死ぬかを決めた」のです。
最初の二つの因子が一緒なら「楽な方」を選びます。
この世がある限り私は楽な方を選ぶことでしょう。あぁこれで良いんだなと「再確認」します。
しかし、それからデジャブ起こらないんですよね、、
あなたは抗い続けますか？
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それではこの辺で
ではでは
