家事をする神様です。
携帯(スマホ)が普及していく未来です。
スマホの操作力も高く利便性も理解した子たちがこれからの未来を築きます。
それに、既存のカーナビは「道」ではないところを走っていたり、
新しいところだと意味の分からないところで「音声案内」を終了されます。
スマホだとしっかりと近くまで案内されるそうです。
全てを知っているわけではありませんが、、
「それだとバックモニターが使えない」と。
ここで、自動運転の話になります。
自動運転って現在が完成形なんでしょうか。
完成形ではないのであれば「合流という問題」が浮上します。
合流を綺麗にするには、車の後ろ部分(以下リア)からセンサーが出ている必要があります。
現在は前部分又は横部分からのセンサーによる自動運転となっています。
なぜ、リアの自動運転機能はないのか。
答えは一択。「すべてが自動運転の車ではないため」です。
合流部分に差し掛かったとき「入れよう」とするか「早く去ろうとするか」
この「相手の行動」がリアからのセンサーだけでは判別しづらいからだと思います。
しかし、リアセンサーの発達はカーナビのバックモニターの代わりを担うことが出来ます。
是非ここを検討してほしいです。
それに、すべてが自動運転になるなら、カーナビは全く必要ないと思いませんか。
自動で案内してくれるのですから、、、
ここらで、「未来を見据えてカーナビを廃止します」という会社は現れませんかね。
最後に、カーナビの廃止はいいこと尽くめなんです。
車のコックピット部分のデザイン。
このことに、いち早く気づけば変えられます。
真ん中にカーナビ。見飽きました。
四角が共生してしまうんです。
しかし、そこを丸にして、速度値など表示するなんてどうでしょう。
あとは、リアセンサーを二つにして自分の最後部と対象物の距離を表示するなんかも面白そうです。
こんなところです。以上の事からこの題になりました。
こういったことを変えていくには次の記事が参考になると思います。
購読していただくことにより
「趣味・目標がない人が守るべきこと」
をお教えします
それではこの辺で
ではでは