家事をする神様です。
この他愛もない行為。
私は身近な人にはアドバイスされずに育ちました。
だからこそ私は色んな事を自分で考え、現在のように色々な裏技や助けることができるようになりました。
でも当時は思ったんです。
「私はここにいないのかな。」
同じことをやっているのに、褒めらたり、怒られたり、、
怒られることだって、立派なアドバイスです。
別に良いではないか、何もないことは良いことだ!と。
そこにいない感覚を感じずに、生きることは羨ましい限りです。
私は過去に戻れるなら自分にたくさんのアドバイスをしてあげたいです。
「あなたのポテンシャルなら、もっとうまく生きれる」
と鼓舞してあげたいです。
さあ、暗い話はこの辺にして、
どうやったら上手にソレをもらうか。
大事です。仕事などは具体的な助けを貰えずに困ることは多々あります。
それは、あなたが「できる」と言って、その会社に入ったんですから当たり前といえば当たり前です。
では、その方法は「目立たない」と「信念を持つ」ことです。
アドバイスをする側に回ってみると、この二つに引っ掛かるんです。
確かに言われてみれば、当時、私は悪目立ちしていましたし、信念もなかったです。
信念を持ち合わせていれば、行動にソレが反映され援護を受けやすくなります。
悪目立ちと良く目立つは表裏一体なんです。
どの人から見ても見えずらいことには変わらないです。
目立っているとその人が良く分からないのです。逆なんです。
人には必ず悩みがあります。これを見やすくするのが目立たないときの自分なんです。
これがわからず、ただ目立とうとする人はすぐにやめた方が良いです。
あなたが望む結果になることはないです。
と、最近私が協力してあげたい人の特徴なんですけど、お分かりいただけただろうか。
ただ、仕事では、すぐに教える人と全然教え方が上手くない人等いますから、
その会社の特色に寄ります。
「考える起点」を与えてあげれば化ける子もいるんですけど、なぜ意固地になるのか。
「律儀な日本人」って感じです。
何種類か私から。
まず起業アイデアです。
購読していただくことにより
「ITビジネスの策」
をお教えします。
さらに
購読していただくことにより
「車の運転を上手くなってほしい人に言ってあげて」
をお教えします。
私はこれからも裏技記事を書き続けるでしょう。
このブログを続けていきます。
それではこの辺で
ではでは