hanasiの裏技ブログ

「あなただけ」の「裏技」ブログ書いています。

自己PRはどんなこともイメージさせることが重要!(面接篇)no.13

家事をする神様です

 

自己PR質問は

今までの質問ではわからなかったので、ほかの人との違いを教えてくだい。」

ということです。

つまり、ほかの人が嘘をついて、又は本当にやっていた

部活の部長サークルの長留学経験などは

はっきり言ってあまり響きません。重複しすぎています。媒体がこの一点張りではだめです。

正直に言いましょう。

無駄です

あなたは結局ちょっとしかアピールできてません。

できる人はココを避けます。

自分の世界に入れようとします。

そこが彼らと違うところなのです。

 

まあ、この日本が悪いところもあるんですけどね。

面接というある種、文化を強制しているくせに柔軟な人が欲しいって

どういうこと?ってなりません?

まぁその話しはさておき。

 

でも留学もしたことないくせに。って思いますよね。

本気で留学した人は、媒体は留学でなくても語れます。

あなたたち」のは、面接のための自己PRなんです。

企業又は学校の、あなたが在籍しているイメージ

天下無敵のワンマンプレイヤーです

それでも「良い」という所はありますけどね。

 

 

何にどのくらい挑戦してどれくらいダメで

どれが体に合っていたか

それが語れればこの質問はクリアです。

みんな等しく、挑戦していれば、9割ココにはまります。

カッコつける必要はないです。

ここに苦手意識があるのでしょう。

 

例えば、できると思って入社したことでも、いざ、入ってみたら、自分の想像を超えていたなんてことはよくあります。

 

それにより、本来は教えてもらうことで、クリアできていた時間も、その人には教えて貰う機会が減ってしまうのです。

しかし、「できない」「できない」では受かるものも受かりません。

 

なので自己PRのコツ

詳しく想像してもらうために、自分の「どのマイナス部分」を使うかということが鍵になります。

面接は駆け引きなんです。

会社側と志願者との。

 

自己PRは、

いつから「プラスのことしか話してはいけない。」

ってなったんでしょうね。

自己PRのPはプラスでもプロモーションでもないです。

パブリックリレーションズの略です。

いいんです。等身大のお話で。

 

ついでに、逆質問についての記事を無料で読むことができます。


面接時の逆質問について
「効果のある逆質問」
をお教えます。


部活について
「レギュラーになるための練習方法」
をお教えます。

 

もっと知りたい人は、

購読していただくことにより、
「面接先の裏情報」
をお教えします。


購読していただくことにより、
「上のステージに行くため」
をお教えします。


購読していただくことにより
「成功するため大切なこと」
を教えします。

 

 

それではこの辺で

 

ではでは