自己PR質問は
「今までの質問ではわからなかったので、ほかの人との違いを教えてくだい。」
ということです。
つまり、ほかの人が嘘をついて、又は本当にやっていた
部活の部長やサークルの長、留学経験などは
はっきり言ってあまり響きません。重複しすぎています。媒体がこの一点張りではだめです。
正直に言いましょう。
無駄です。
あなたは結局ちょっとしかアピールできてません。
できる人はココを避けます。
自分の世界に入れようとします。
そこが彼らと違うところなのです。
まあ、この日本が悪いところもあるんですけどね。
面接というある種、文化を強制しているくせに柔軟な人が欲しいって
どういうこと?ってなりません?
まぁその話しはさておき。
でも留学もしたことないくせに。って思いますよね。
本気で留学した人は、媒体は留学でなくても語れます。
「あなたたち」のは、面接のための自己PRなんです。
企業又は学校の、あなたが在籍しているイメージは
天下無敵のワンマンプレイヤーです。
それでも「良い」という所はありますけどね。
何にどのくらい挑戦して、どれくらいダメで
どれが体に合っていたか
それが語れればこの質問はクリアです。
みんな等しく、挑戦していれば、9割ココにはまります。
カッコつける必要はないです。
ここに苦手意識があるのでしょう。
例えば、できると思って入社したことでも、いざ、入ってみたら、自分の想像を超えていたなんてことはよくあります。
それにより、本来は教えてもらうことで、クリアできていた時間も、その人には教えて貰う機会が減ってしまうのです。
しかし、「できない」「できない」では受かるものも受かりません。
なので自己PRのコツは
詳しく想像してもらうために、自分の「どのマイナス部分」を使うかということが鍵になります。
面接は駆け引きなんです。
会社側と志願者との。
自己PRは、
いつから「プラスのことしか話してはいけない。」
ってなったんでしょうね。
自己PRのPはプラスでもプロモーションでもないです。
パブリックリレーションズの略です。
いいんです。等身大のお話で。
ついでに、逆質問についての記事を無料で読むことができます。
面接時の逆質問について
部活について
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それではこの辺で
ではでは