家事をする神様です。
迷いますよね。
将来、自分のスキル、やってきたこと
どこが一番合うか。
ではいきます。
目次
まず、大企業と呼ばれる、人数の多いところに所属するかどうか。
この場合、重要なポジションに就くならその方が良いです。
ただいきなりこういったポジションにつくことは稀です。
メリットとは仕事環境が良いです。
福利厚生、給料、１階の充実量など挙げたらキリがないですが、
私が体感した感じこれが揃っている所は働きやすかったです。
デメリットは雑務処理になる確率が高いということです。
人数が多いのでその分、分からないところを聞きやすくはあります。
いきなり自分のスキルを試したい場合、中小企業もありです。
では、その中小企業について教えます。
基本は大手企業のメリットデメリットが逆です。
メリットは大きな案件ではありませんが主軸となり働くことができます。
独立を考える場合でも、中小企業は向いています。
デメリットは、仕事環境があまり充実していないことです。
人数が少ない分、お金の掛け方が不十分です。
あと、分からないところを聞きづらいです。
ただ、「出向」というシステムがあります。
これがおいしいシステムで、
中小企業に居ながら大手企業に出向くことができます。
確かに、そこに属している人よりは賃金は落ちますが
環境はとても良いです。
だから「絶対に大手が良い」と力まなくても、
良いということです。
では、どちらが良いかということですが、それはわかりません。
「大手に勤めていた人」が
働きやすいということで、
私と同じ中小で働いていました。
明確にはわかりませんが、それを判断することができます。
その前に、
購読していただくことにより
「知る方法は面接に行け」
をお教えします。
是非ご拝見ください。
その裏技とは、
「挨拶」です。
だいたい面接時、
その企業のルール・構造がわからず一人ポツンとしています。
そのポツンとした状態さえも使ってください。
そのとき、話しかけてきた人は、「挨拶」をしてくれましたか？
ポイントは、
・「挨拶」を全くしない。
・「挨拶」を過剰に意識しすぎる。
そのポイントを確認したら、
面接室で「過剰な挨拶」を試しましょう。
「本日は、このような機会を設けていただき、誠にありがとうございます！」
などいいかもしれません。
それに対し「君良いね」等乗って来たら少し心配です。
そっけない態度だったら、なかなか良好です。
なぜなら「挨拶」とは、できて当然です。
ココを褒めるとは、挨拶できない人への教育が身近にあるということです。
こういったところに「勤める」といろいろ大変です。
例えば、実務でのトラブルもサポートはしてくれない可能性が高いです。
以上裏技についてです。
それではこの辺で
ではでは
