家事をする神様です。
「隣の芝は青い」ってやつですね。
どんな家庭にあこがれるのでしょうか?
・お金がなくても兄弟の仲が良い又は友達は沢山
・多少お金があり、やわらかい雰囲気の親
・お金の自由度は高く、厳しい親
・自由に使えるお金は沢山、心からの友は少ない
など。
コレを最初に書かせてもらいます。
お金がないし、兄弟の仲が悪いという、あなた。
「信念」をもって兄弟仲を悪くしているのであれば、あなたは「大金持ちになる可能性」があります。
仮に、「ブログ運営」など良いかもしれません。
この世界「努力は報われる」と言いますが、あれは「信念」をしっかりと持った場合です。
サッカーを頑張ったって、野球で報われるとは限りません。
ただ、がむしゃらに行えば良いというものではありません。
この世界の理を教えましょう。それは、
より多くの事を知っている者が勝つ
です。
知識、ルール、辛さ、楽しさなど。
より多くの事を知るということは「自分に信念ができる」ということです。
勝つ法則にハマった状態です。ぜひ世界に出てください。
うちにはお金がない。
そんな環境居ながら「戦う姿勢」を持ったあなたが負ける?そんなことはありません。
家族とは「世界を知るため」の「良く見えるフィルター」だと思ってください。レンズみたいな感じです。
だから、あなたは周りが良く見えるのです。気になってしょうがないのです。
このフィルターは裕福な家庭も持っています。
仮に自由にお金が使える家庭があったとして、彼らは成功を続けるために、そうでない家庭を覗く機会があります。
しかし、詳細は「良く見えるフィルター」がかかってしまい改善点が見えません。
確かに、貧困家庭を覗かなくても成功は続けられます。
友達もさほど作らなくても暮らしていけるでしょう。
しかし、成功も友達も「よく知らなければ」得られません。
成功も友達も知っているのに、彼らとあなたは教え合うことができないのです。
その代表例として「喧嘩をすること」です。
余裕のある家庭でも喧嘩をすることがあります。
極度の裕福な家庭ではそれをスキップしてしまいます。能力を高めたもの同士だからだと思います。
喧嘩とはあなたを教えることです。
あなたの生きてきた「人生を教える行為」なんです。
だからこそ、厳しい親はそれだけ失敗を繰り返してきた人なんです。
失敗を教えることが無くても怒るのは、そういう性格です。
逆に、柔らかい雰囲気の親は失敗をそれほど知りません。
なので、どのタイミングで我が子を守れば良いかわからないのです。
それは彼らが恵まれてるが故です。
それでも気になりますか?
裏技として、
「応答をゆっくりにする」とガミガミ声も和らぎますよ。
以上です。
それぞれ「フィルター」という問題と「立場」の問題があるということでした。
下から上の立場に行くのは可能ですが、上から下は難しいということ覚えておいてください。
最後にもう少し裏技を、、、
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それではこの辺で
ではでは