家事をする神様です。
前篇で書いた通り、英語の勉強は「output」の方が重要だと書きました。
そちらの記事も気になりましたら閲覧してみてください。
そこで私は授業を本気で受けたいけど他が気になって集中できない!
という人がいるでしょう。
「大抵がお腹の悩みです」
購読する方の記事に、お腹の悩みを解決する方法
を書きましたので、よろしければ閲覧してください。
その悩みがでたら、迷わずトイレか保健室に行ってください。
恥ずかしがることはないです。
むしろ、全力で授業を受けられないことの方が大問題です。
「私はそうしてきました。」
ただ、大学の時にその癖が大きく出てしまい。
教授に目を付けられ何個も単位を落としたことがあります。
大学が講義を好きに抜け出せるからと言って、何回もは危険です。
なので高校までに克服しておきましょう。
さて、本題に戻りましょう!
普通に話す分には「単語力」と「文法力」があれば、94%伝わります。
「単語力」は名詞、形容詞、動詞、副詞などを意識しながら覚えることが肝心です。
「文法力」は間違うことで身についていきます。outputしましょうー
間違えて覚えるということが、現代の教育とは、正反対の行為なんですよ!
日本は間違えないように先生たちが教えるというのが基本です。
しかし、どこまで主体性を持たせるかも教師の悩みどころですので、難しいところです。
しかし、「共通テスト」はそこが初めてスタートラインです。
プラス「理解力」がいります。そこが厄介なところです。ここで初めて、「書くoutput」です。
ここで今までのことが活きます。
気持ち程度ではありますが
共通テストの発音問題満点取る方法を書きました。
それではまた記事を書きます。
テストに受かるためには理解力がいるということでした。